高額査定のお客様が実践するコツ

高額査定を導くための
3つのコツがございます

高額査定のお客様が実践する“コツ”

1 コンディション

やっぱり
未使用の状態
が断然お得です

ちょっとなら使っても査定には影響しないとお思いではございませんか?
少しの使用でも査定額には大きく影響がございます。
だからこそ日頃からキズや汚れなどにはお気をつけください。

数回着用だと

数回着用だと

35,000

未使用なら

未使用なら

50,000

矢印

例えばシューズを参考に見てみると
こんなに差がつくことも

加えて、箱やシューツリーをはじめとした付属品も、一緒にお送りください。
紙タグなどが付いている場合は、是非付いたままお送りください。
次に買いたいと思ったお客様がよりお得に感じられるものや、
商品の価値を上げると判断できるものは高価査定につながるかもしれません。

付属品も高価査定につながるカモ

付属品も高価査定につながるカモ!?

2 メンテナンス

いつも使う際に
少しの手入れ
で査定額UP

届いた状態でお見積りを行いますので、お売りいただく前に、そのアイテムに応じた
簡単なメンテナンスを行っていただくだけで、査定価格に影響することがございます。
日頃のメンテナンスに取り入れれば、その物の寿命を長くすることが出来ます。
結果として、良いコンディションを保つことが出来るのです。
ご自宅で出来るものばかりですので是非お試しください。

衣類のメンテナンス

【衣類のメンテナンス】

    シャツ

  • ・ネック、袖口の汚れは専門洗剤などで落とす
  • ・クリーニングで毎回糊付けすると生地が傷みやすい
  • ・汚れたまま放置しない(汚れが落ちにくくなる)
  • ・襟芯の上からアイロンを当てると生地が傷む
  • ・色焼け防止の為、直射日光を避けて保管する
    ニットやアウターなど

  • ・ウール系繊維を使用した衣類の保管には、防虫剤を使用
  • ・シーズンの終わりにはクリーニングをしてから保管
  • ・ブラッシングできる衣類は埃や汚れを定期的に落とす
  • ・色焼け防止の為、直射日光を避けて保管する
  • ・レザーアイテムは、適度にクリームで保湿、補色する
  • ・ニットなど毛玉取りで取れるものは取る
シューズ・バッグなど

【シューズ・バッグなど】

    シューズ

  • ・履いた後は日の当たらない風通しの良いところで乾燥
  • ・型崩れ防止の為、シューツリーや詰め物を入れて保管
  • ・レザーの場合、専用のクリームやワックスで磨き保湿
  • ・履く際は靴べらを使用し、出来るだけ雨の日は避ける
  • ・ブラッシングなどでシミや汚れを落とす
    バッグ

  • ・型崩れ防止の為、シューツリーや詰め物を入れて保管
  • ・革を使用している際は定期的にクリームなど保湿する
  • ・ブラッシングで埃や汚れを落とす
ファッション雑誌

【ファッション雑誌】

    帽子

  • ・帽子は型崩れ防止の為、保管する際は詰め物をする
    アクセサリー・ベルト

  • ・シルバーやゴールドなど、金属の変色などは磨いて落とす
  • ・レザーベルトなど皮革製品は、定期的に保湿や補色を行う
    ネクタイ

  • ・保管する際は、掛けるなどしてシワに気を付ける
  • ・付いてしまったシワはスチームで取る
3 デザイン・トレンド

実は
ごく普通のデザイン
の方が良い?

普通っぽいデザインの方が、安定して査定額が高価になりやすいと言う事実。
例えば、朝の通勤時間にスーツを着ている方はたくさん目にします。
では、雑誌などで見るようなリンネ100%のスーツを着ている方はどれくらい見かけますか?
そうです、皆さん結局同じように定番の色やデザインを選んでいるのです。

定番デザインは、安定志向

定番デザインは、安定志向

トレンドの変化の影響を受けにくい定番と言われるデザインやカラーのアイテム、
例えば無地のジャケットや、グレーのスラックス、ストレートチップシューズなどは、
いつも安定した買取価格をご提示できる可能性がございます。

流行のデザイン、ブランドは、ハイリターン

流行のデザイン、ブランドは、ハイリターン

流行のデザインや、人気のブランドはその人気が過熱している間は
通常よりも、かなりの高価買取が期待できます。
流行の落ち着いた後に価格がやや下落する可能性がございます。
出来るだけ1年以内など、早めのお買い取りをお勧めします。

結局いつ売るのが良いの?

結局いつ売るのが良いの?

結局のところ早く売るのが一番。
某ストリートブランドや限定コラボアイテムのような場合を除いて、
時間の経過と共に、ほとんど全ての商品は価値を下げていきます。
去年から着ていない物や、クローゼットで眠っているものは、
「売ろうかな?」「着ていないな」と思ったときが、売り時です。

アイテム別高価買取のコツ